iTherapy(アイセラピー)とは

 

【概要】

その人の日常生活(たとえば動作や行為など)において、何が不具合・不都合となっているか?を動画データを用いて事例化(動画事例)します。

動画事例を用いて生活状態を確認する事で、自分で生活する事の妨げとなっている課題点が何か?という事が、がより明確に評価できます。

たとえば「もっと上手に歩ける様になりたい」という目標を持つ方に対し、動画事例を用いる事で、歩行状態の改善ポイントを分析しやすくします。

さらには、専門領域の異なる多職種間でもイメージの共有が行いやすくなり、効果・効率的な在宅ケア支援につながります。

加えて、生活が好転する経過を本人・家族、多職種で共有するする事で、その人の意欲と自信を高め、自分で生きる力を支えます。

iTherapyは、介護予防や自立支援を目的に、リハビリテーション専門職によって開発された新しいリハビリテーションツールです。

(平成26年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成対象事業)

 

【機能の紹介】

 

①動画データを活用した事例編集機能

②動画事例のグループ共有機能

③リハビリテーション事業所検索機能
 
【アプリの仕様】
 

・iPad(iOS7.5以上)

・iPad App StoreもしくはPCのiTunes Storeで『iTherapy』をご検索いただくと、無料でダウンロードできます。

 

【活用方法】

①ご本人やご家族とリハビリテーションの経過を共有する場面

②在宅ケアに関わる多職種間で、その人の支援内容を協議する場面(担当者会議、地域ケア会議等)

③生活が好転し、その人の暮らしの目標が達成され、サービスを卒業する見極めの場面(説明と同意の場面)